星粒のごとき 無尽の欠片 ひとつ またひとつ 消えて 砕いて 最後に残るのは――
「無」以外の何かなら幸い。自分の誕生日用に描こうとして先延ばしにした挙句、ようやく完成。一枚絵更新は1年半ぶり!(自分でビックリでした)
2009.4.7